何も知らない主婦が初めてSEOという言葉に出会った話
皆さんは、いつからSEOという言葉を知っていましたか。最近はこういったアルファベットの言葉が本当にたくさんあって、どれも、なんだかよくわからないとても難しいもののように感じてしまいますよね。自分はそういった新しい言葉を覚えることもなかなかできず、もしかしたらSEOという言葉自体にはすでに触れていたかもしれませんが、初めて意識してこれがSEOかと感じた時の出来事をお話しします。
毎日スマホに触れていて、一日に何度もネットサーフィンをして時間を過ごしていた自分が初めてSEOという言葉を知ったのは本当に最近のことです。先にも触れたように、すでに目にはしていたかもしれませんが、お恥ずかしい話ですが、区別されていませんでした。今も簡潔に十分SEOについて説明できるかと言われれば、自信はありません。
コロナ下で、働きたくとも外に出ていくことに抵抗があり、家にいても何かできることはないか、また、ネットサーフィンが始まりました。そこで出会ったのがWEBライターという仕事です。文章を書くことは好きなので、もしかしたら自分にもできるかもしれないと思い、またネットの日々です。そこで出会ったのがSEOという言葉でした。
日々、自分の生活の一部になっているネットサーフィンに関係していたのです。記事を検索すること、検索してトップ項目に表示されることに不可欠なのがSEOだったのです。ユーザーが検索した結果、欲しい情報がすぐに出てくるように、組まれていて、ユーザーにとってとてもやさしいシステムだなと感心しました。ほしい情報がすぐに表示されるだけでなく、最近ではユーザーにとってその情報が有益かどうかということまで判断されるということもあるようです。ただの暇つぶしでネットサーフィンなどしていた自分がちょっと恥ずかしくなるくらい考えられて検索結果が表示されていることを知りました。そこに気をつけながらよりユーザーにとって有益で魅力的な文章を書くのがWEBライターという仕事だと知り、とても興味をひかれました。日々の検索も自分にとってより有益なものを得るためにはSEOを意識して検索してみるのも面白いなと思っています。